PSIコンシェルジュより16(ビタミンAをとって、風邪に負けない身体をつくろう!)(2026/1/20)
前回に引き続き、健康案内をお届けいたします。
ビタミンAが不足すると感染症のリスクが高くなると言われます。ビタミンAとはどんな役割をして、どんな食材に含まれているのでしょう。
【ビタミンAおよびカロテノイドとは?】
ビタミンAは、正常な視力、免疫系、生殖、成長・発達に重要です。
また心臓、肺やその他の臓器が適切に機能するのを助けます。カロテノイドは、黄色、オレンジ色、赤色の野菜や果物の色の元となる色素です。体内で一部のカロテノイドをビタミンAに変換することができます。
ビタミンAには2種類の供給源があります。
① ビタミンAは、魚、内臓肉(レバーなど)、乳製品、卵に含まれています。
② プロビタミンAカロテノイドは、体内でビタミンAに変化します。果物、野菜、その他の植物性食品に含まれています
★レバーや魚等毎日食べることが難しそうな食材だけでなく、果物や野菜、植物性食品からとれるのはお手軽ですね。
食材:
・ニシンやサケなど、一部の魚の種類
・レバーなどの臓器肉
・ほうれん草、さつまいも、にんじん、ブロッコリー、冬カボチャなど、緑葉野菜とその他の緑・オレンジ・黄色の野菜
・カンタロープ(メロン)、マンゴー、アプリコット(アンズ)などの果物
・牛乳やチーズなどの乳製品
・強化された朝食用シリアル
・卵
① 鮭の味噌バター焼き(緑黄食野菜とともに)
② 冬かぼちゃのプリン
ぜひご参考になさってください。
寒い日が続きますが、ビタミンAを効率的に摂取して、風邪に負けない強い身体を作っていきましょう!
【参考】
厚生労働省eJIM | ビタミンAとカロテノイド[サプリメント・ビタミン・ミネラル- 一般]
